世界で初めて戦争をなくすプロセスを説明する

日本は第2次世界大戦後、戦争をなくそうと決意した世界市民の理想を描いた国連憲章の精神を最も色濃く実現した平和憲法を持つ国ですが、昨今その憲法を改正し、平和へ向かう気持ちに逆行する動きがあることを憂慮しております。憲法の精神を忠実に実現するなら、戦争を無くすことができ、ひいては国防も成るのです。そのために全力を尽くすと決心を示した日本人としての誇りを堅持しよう。

DVD紹介 ノートルダムの鐘 いつの世も悪代官は絶えないものだ

 

 悪代官に徹底的に洗脳された異形のせむし男が植え付けられた劣等感を打ち破り、愛を知るというストーリー

暴れん坊将軍

水戸黄門

必殺仕事人

悪代官退治はいつの世も人気です。

別に今だって隠れてるだけでうようよいるわけですが。

またもや裁判ネタでまとめてしまいました、すみません

DVD 私の中のあなた ずっと泣いてた

 

私の中のあなた [DVD]

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 臍帯血に始まり、自らの体から必要なものを姉の難病治療にささげてきた妹。

最後に明かされる決定的な事実

感情的な母と感情を抑えた父がまたさまざまなものを推測させて辛い。

ずっと涙を拭いていた

DVD メイジーの瞳 両親に翻弄される少女

 

 両親が離婚して、両方とも再婚し、再婚した継母継父に面倒を見てもらう。

口論を聞きながらなんでもないように振舞う少女を子役が上手に演じている。

 

DVD アイ・アム・サム アメリカの優れた司法制度

 

I am Sam アイ・アム・サム [DVD]

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 こんな司法制度ならお互いの理解も深まるし、判断に納得もしやすいだろう。

私は日本はいい国だと思うので米国礼賛をするつもりは無いが、お互いが主張を文書にして出して、密室で裁判官に判断される日本の司法制度は劣悪だと思う。

遺恨ばかりが残り、問題は解決しない

常設軍の兵器について

常設軍で使用する兵器は、当初は各国から供出(回収)された兵器を流用するのですが、逐次常設軍の制式兵器に転換していきます。

小銃、大砲、戦車などの主要兵器から開発を進めていきますが、研究開発は加盟国の技術者により行われます。予算は現在の思いやり予算分を充てます。その規模を考えるに、加盟国の分担金はそれほど多くを見込めません。1兆円とはそれほどの額です。給料と各国の差し出す要員装備の維持管理費が出てくればおんのじ。下手をすれば日本が補填する必要が出てくる可能性もあります。ゆえに産油国はじめとして資金力のある加盟国は運営上必須となってきます。

この兵器開発、生産については出資の比率である程度の発言権を認めることになると思います。実際に開発能力のある国は世界で限られたものとなりますし、インフラも必要です。日本は研究開発の中心を目指すことになりましょう。

生産については、技術移転が含まれることとなりますので、日本で開発された核となる技術を海外に移転することは国益を害します。こういったものの生産は日本で行うことになるでしょう。

第一段階の目標として加盟国人口10億人、常設軍兵力100万人を考えています。それ相応の軍需を期待して間違いないでしょう。

逆に、小銃などや爆発物の生産については技術的に発展途上の国に担ってもらうことになります。できる国にはできることをしてもらう、当然その恩恵も受けてもらうことは加盟国のバランスをとる上で重要と考えます。

航空機も独自に開発をします。戦闘機もそうですが、特に巨大輸送機、10人乗り以下の小型飛行機で世界のトップを目指し、民間部門についてもその技術転用により加盟国の市場を加盟国の生産でまかないます。

常設軍建設にともない、衛星経由の通信システムを構築します。重厚なインフラを作り上げ、民間にも一部を解放します。新たなコンピュータのOSを開発することで域内のセキュリティレベルを向上させます。GPSシステムも米国と協力すべきと考えます。士官は大学、大佐までに修士、将官には博士コースまで通信教育で履修することを義務付けます。次の昇進試験の受験要件ですね。子弟の学校教育も全てこの通信網で保証し、頻繁な移動と家庭からの乖離によるダメージを少なくします。なお、士官の昇進試験では各部隊対抗の模擬戦の勝敗を含み、実戦能力をチェックします。訓練期間は多くをこの模擬戦に費やします。

月鉱山も開発します。貴重な鉱物を月から直接陸上に届けます。

それから最終戦争論にあった最終兵器ですね。この開発により核は無力化されるようにしなければなりません。開発は極秘に進められます。理事会以外でこの正体が明かされることが無いようにすることが肝要です。

つまり、常設軍は加盟国の科学と工業の発展に貢献し、その恩恵を域内で分かち合います。加盟国は相互発展を目指し、枯渇する地球上の資源の一部を月鉱山により補い、最終兵器の傘によりその安全を確保します。100万とは言いましたが、最終兵器はこの兵士たちが無駄な戦闘を避けられるように事前に使用されるものです。兵士は戦闘ではなく、掃討と平定のために展開すればよいようにすることを追求します。

鉄の流通管理が刀狩の効果を担保する

 前回は15mm以上の火器を管理することの具体的要領と効果について説明しました。武器さえなくなれば武器を使用した衝突は防げます。しかし周囲に現存する以上それらを放棄することはできません。一元管理によりその保有の目的を担保してやりつつ、刀狩を進め、常設軍加盟国から平和を確立していきます。最終戦争が起きないうちに圧倒的な規模の兵力を常設軍が身に付けられれば、最終戦争も防げます。

加盟国が一国でないことは、継戦能力も担保します。ヤマタノオロチのように、一箇所を攻撃されて壊滅しても別の国から攻撃をする。不法行為をした国への制裁は加盟国が全滅するまで継続できます。当然攻撃を受けることなく相手の意思をくじく戦略とそれを保証するシステムを構築します。

さて、今回はその刀狩を担保する方法について、説明します。

言うまでもなく戦争には油が必要です。しかしそれを使うための鉄もまた大量に必要とされる資源です。キロ単位で鉄、鉄鉱石、くず鉄の流れを管理することで、何に使用されているかを把握し、兵器の密造を防ぎます。

キロ単位でも細かすぎるほどです。トン単位でも良いくらいですが、この辺は様子を見て調整して行くことになると思います。極秘に鉄を集めて武器を生産できないようにしなければなりません。

大変な管理になると思います。鉄を使用する製品については、その鉄使用量について一つあたりの重量を算出させ、出荷量とあわせなければいけません。それらの確認機関も必要となります。しかし、これ以外に不要な兵器の生産を制限する方法は思いつきませんでした。

この目的はあくまで管理外の武器生産を制限することにあります。他の手段で可能であれば変わる手段をとることもあります。また、これは加盟国に要求する必須事項となります。全ての加盟国が常設軍理事会の査察対象となります。

全ての国が加盟した場合でもこの管理は継続されることになります。

DVD紹介---永遠の0(零)

遅まきながら 拝見しました。

百田さんの原作なんですね。

向井さんのドラマの方を見たのですが、

いろいろ書きたいことはあるものの、あまりにマニアックな感想過ぎて受け入れられるかどうか。

一つ多くの人に勘違いがありそうな部分について

1特攻隊員の遺書について。必ずしも本心とは言い切れません。検閲の可能性もあっただろうし、それ以前に彼らは自分の本心を記すより、軍人としてどう書くべきかを考えるように教育されていました。しかし、その立場に立ったなら、死ぬ運命を受け入れた人なら、思うのは家族と国家の安寧のみであろうし、それについては本心だろうと思われます。

2特攻隊員は、突っ込むときに「おかあさん」などと叫んで突っ込んだとは絶対描かれたくなかっただろうということ。せっかく死ぬんです。国のために英雄としてそれにふさわしいかっこいい死に方をしたと書かれたいでしょう。敵前逃亡して背中から撃たれた兵士だって、上官は「勇ましく突撃してなくなりました」と家族に伝えるのです。死者を侮辱するような日本の軍記映画の描き方には反感を持っています。

3特攻に自ら進んで志願するものはいるか?多くが志願すると思います。かつてPKOが始まったとき、北海道と沖縄勤務のほかに、PKO参加について自衛隊員には希望を取ることになりました。PKOには8-9割の隊員が参加を希望したと認識しています。特殊な事情があるもの以外、全て希望したと考えていいと思います。

これはスポーツなど真剣に取り組んだ人ならわかると思うのですが、自衛隊はそれに加えたさらに特殊な雰囲気が充満しています。もちろん、そのように仕向けるわけですが、隊員の多くが、訓練などについて、むしろ苦しい訓練を求める傾向があります。大変な任務にむしろ進んで志願する傾向があるのです。これはやはりその場に立ったものでなければわからない感情でしょう。お花畑で花摘みしてる連中に口出せる世界でないことは確かです。

命が何より大事、と現在の人は多くが言いますが、江戸時代まで、いや、明治でも、まず自らの命より家族を守ることが大事であると言うのが一般認識であったと公言してはばかることがあるでしょうか?現代流に言うなら、長く生きようと思うな、よく生きようと思え、です。命を無駄に捨ててはいけません。しかし大切な目的のためには惜しまず使うほうが良いと思いますよ。

 4パイロットというものについて。戦場においてパイロットや士官は、何をおいても拘束監禁するか、かなわなければ殺すべきです。かれらは教育訓練に多大なエネルギーを要します。かれらは一度の戦闘を経るごとに貴重な存在となります。終戦まで生きて返してはいけない人材です。捕虜交換でも士官は断るべきです。もちろん下士官兵も先頭を経たものは貴重ではありますが、それは基本的に経験的なものです。教育には時間がかかります。パイロットは落下傘で脱出しても無防備ではありません。通常拳銃を所持します。脱出するパイロットについて、ジュネーブ条約に規定があったような気はしますが、混乱のうちに葬るのは戦術行動として適切な判断です。もちろん拘束を追及すべきですが。

5整備兵はもちろんですが、パイロットだって通常エンジンの異音には気づきます。整備兵なら、エンジンのシリンダーで何番目のシリンダーが爆発していないかまで診断できます。それほど特別な技術ではありません。エンジン音でわからないというのは未熟です。

航空機整備はもちろん整備兵にその責任はあるわけですが、最終責任はやはり機長、パイロットにあります。事前点検はパイロットの義務です。整備不良で落ちた場合も整備兵は責任をとることはありません。パイロットと運用会社が責任を取ります。それは車だって一緒です。そして、1ヶ月も訓練したパイロットなら、種類にもよりますがエンジン異音くらい気づけるはずです。気温が変わるだけで特に暖気終了までのエンジン音は変わるんです。命を預けるなら、ファンベルトの張り具合まで音で判断できるようになりたいですね。

6百田さんが書いているということで、ご存知なはずなんですが、ゼロ戦の21型から52型について、性能的には2割くらい馬力が上がり、5-10%速度が増しています。しかしこれ、特攻するには特記するほどの差とはならないと思います。ただ52型のほうが新しいというだけ。しかし52型は昭和18年正式採用です。開戦前なら生産体制も十分だったかもしれませんが、18年以降といえば作ってるのは素人。金属製の機体であればましという時代に入りつつありました。金属製の良い機体は本土決戦に備えて相当数確保されていたのです。鹿屋から特攻に毎日出撃するような時期、特攻にあてがわれていたものなら、新しい機体より古い21型のほうがむしろ信頼性は高かったかもしれません。特攻には着陸できないパイロットも参加させられていました。(うまくないというだけだとは思いますが。)機体だって離陸できて目的地まで飛べばいいという考えがなかったとは言えません。

ちなみに、エアレースに使用される飛行機の機体には軽量化のため布が使用されているそうです。ベニヤ板でも強度は十分ですね。